夫の活躍の影になった北欧の彗星。ヴァイオリニスト兼作曲家アマンダ・マイエルの活躍と不遇【演奏会情報あり】
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第7回目の本日は、スウェーデンの作曲家でヴァイオリニストのアマ…
クラシック音楽入門から演奏家向けTipsまで「お気に入りがきっと見つかる」コラムライブラリー
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第7回目の本日は、スウェーデンの作曲家でヴァイオリニストのアマ…
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第6回目の本日は、ドイツの作曲家エミーリエ・マイヤーを取りあげ…
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第5回目の本日は、フランスの作曲家ナディア&リリ・ブーランジェ…
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第4回目の本日は、イギリスの作曲家エセル・スマイス(1858-…
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第3回目の本日は、日本人の音楽家を取り上げます。ヴァイオリニス…
放課後の音楽室
ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。放課後の音楽室で、お茶を淹れながら「今の教科書」に載っていない音楽の話をしたいというコンセプトでお送りするこの連載。第2回目の本日は、ピアニストで作曲家のクララ・シューマン(18…
放課後の音楽室
突然ですが、みなさんは「音楽室」にまつわる思い出はありますか? 筆者が通っていた中学校では、休み時間などに音楽室があいていると遊ばせてもらえることがあって、たとえばわたしが音楽室の鍵を借りるときは友人を4・5人連れ立って…
おもしろコラム
楽譜には様々な出版社があり、その表紙デザインは時に版元を語り、時に作曲家を語ります。たとえば、原典版と呼ばれる “直筆譜の忠実な譜面起こし” に力を入れるベーレンライター社(Bärenreiter-Verlag)の場合で…
まとめコラム
世界が激震した2020年も、ついに最終月を迎えました。予断を許さない状況から、復活しつつあった演奏会などのイベントが改めてキャンセル・延期されて、この年末年始は巣ごもりをいかに工夫して過ごすかが肝となりそうです。 ところ…
インタビュー
COSMUSICA 読者のみなさまにおかれましては、演奏会に行って音楽を聴く、という行動は身近なものかと存じます。音楽を好きになる瞬間や、そのようにしてコンサートに足を運ぶきっかけは、人それぞれの体験がありますよね。今回…