上質な眠りへ妥協なし! ワコールの提唱する「入眠×乳眠クラシックナイト」体験レポート

女性読者のみなさん!

みなさんは、夜ぐっすり眠れているという自覚がありますか?

日本人は世界的にも睡眠時間が少なく、仕事や子育てを両立している女性はさらに睡眠時間が少ないと言われているそうです。

そんな現状を打破すべく(株)ワコールによって企画されたのが「入眠×乳眠」プロジェクトなるもの。さらにその一貫として、過ぎし9月3日(月)に実施されたイベントが、「入眠×乳眠クラシックナイト」です。

実は筆者(ノリコ・ニョキニョキ)は現在妊娠6カ月。お腹やバストが大きくなってきたために最近は寝苦しい夜を過ごしていたので、このイベントを知り、絶対に取材に行きたい! と思った次第です。声楽家の遠藤采(えんどう・さい)さんも同行してくれたので、2人でレポートさせていただきます!

「入眠×乳眠」プロジェクトって?

写真提供:『Wacoal 入眠クラシック』PR事務局

レポートの前に、まずは「入眠×乳眠」プロジェクトについて解説をば。

この「乳眠」を提唱しているのは前述の通り、下着ブランドとして有名なワコールです。実は、ワコールが実施した「睡眠と下着に関する意識と実態調査」によると、日本女性の5人に1人が、睡眠時のバストの動きなどで「睡眠時にバストが邪魔だと感じたことがある」「寝ていてもバストは休息できていないと思う」と答えているそう。

そこでワコールが推奨するのが、夜寝るとき用のブラジャーの着用を取り入れ、睡眠時にバストをやさしく安定させてここちよい眠りをめざす「乳眠」です。

さらに、“着る” 眠りのサポートだけでなく、“聴く” 眠りのサポートも効果的だろうと考えた結果、日本音響研究所の監修のもと、入眠への誘導効果を高めた『入眠クラシック』を開発し、8月1日にリリースしました。

「入眠×乳眠クラシックナイト」へ行ってみた!

写真提供:『Wacoal 入眠クラシック』PR事務局

さて、私たちが取材に行った「入眠×乳眠クラシックナイト」ですが、高橋みなみ氏がパーソナリティを務めるラジオ番組『これから、何する?』において『入眠クラシック』とのコラボ企画をおこなうとのことで、その一貫として開催されたものでした。よって、プログラムは以下の通り。

①高橋みなみさんなどによる「入眠×乳眠」に関するトークショー
②『入眠クラシック』の生演奏

ここまで事前リリースで知っていたものの、一体どんなイベントになるんだろう…? と、正直ピンとこないまま会場へ向かいました。

ワコールのパジャマとナイトブラを着てみる

さて、いざ会場へ到着すると、まずは着替えへと案内されます。渡されたのは、ワコールのブランドのひとつである「睡眠科学」のパジャマとナイトブラ。なおこのブランドは、

眠っている間のからだの特性研究をもとに “動きのここちよさ”  “温度のここちよさ”  “肌へのここちよさ” の3つの “ここちよさ” をカタチにし、“眠りここちに、こだわるパジャマ”をブランドコンセプトとして、2004年から展開しています

ということで、ずばり言うとなかなかの高級ラインです。

「私パジャマ派なので、これはかなり嬉しいです!」

ニョキ「普通にかわいいし、肌触りもよい。役得だね」

「役得とか言うのやめましょうよ」

ニョキ「せっかくだから写真撮ろう!」

どうしてこうなった

ナイトブラも、もちろんワイヤーやパッドは入っていないのですが、立体的にバストを支える優しい安定感があります。公式の文言によると、

寝姿勢で変形するバストを包みこむようにささえ、適正な位置に安定させ、不快感をやわらげて、ここちよい眠りへと誘います

とのこと。

私はLLサイズを着用したのですが、重たいバストもしっかりホールドしてくれ、これは家でもぜひ使っていこうと思いました。

本気で寝かせにくるイベンターたち

ここからさらに、主催側の本気を見ることに…。

パジャマに着替えた私たちに、まさかのカモミールティーとお菓子が提供されます。

カモミールティーなどのハーブティーは、ノンカフェインなので就寝前にも◎

カモミールティーといったら、リラックス・鎮静効果があることで知られていますよね。実際、ほどよく温められたカモミールティーを口にすると、胸いっぱいにじんわりと癒やしが広がって…

2人とも仕事帰りだったこともあり、この時点で割と眠くなってきました

「なんかもう、寝れますね」

ニョキ「一周まわって帰りたい」

だめです

そうです、せっかく取材に来たのですから、しかと見届けなくてはなりません。

精神を奮い立たせて、いよいよイベント会場へ入ると…

なんと、マットとブランケット、枕がひとり一つずつ用意されているではないですか!!

采ちゃん、楽しそう…。

ちょっと修学旅行みたい?

「非日常空間」にわくわくが募ってきたところで、いよいよイベントが開幕します。

高橋みなみさんたちによるトークショー

トークショーは、パーソナリティの高橋みなみさん、MCの瀬戸真矢さん、ワコール広報担当の村田美紀さんのお三方によって進行していきました。

写真提供:『Wacoal 入眠クラシック』PR事務局

トークのテーマは、「入眠儀式(普段寝る前にしている習慣)」について。高橋みなみさんは、

  • お気に入りのパジャマを着用する
  • 寝る前にストレッチをする
  • お風呂は必ず湯船に浸かるようにして、入浴剤も使用する
  • シンデレラタイムに寝るようにする

といった工夫をしているそう。

ニョキ「采ちゃんは入眠儀式って何かしてるの? 特に本番前とか」

「うーん、やっぱりカモミールティーや白湯を飲みますね。あとはドレスの準備などを万端にして、なるべく心配事をなくすようにしています。ノリコさんは何かしてますか?」

ニョキ「寝る前に、スマホをなるべく見ないようにしているくらいかなあ」

ついに入眠クラシックで誘われる…!?

そうこうしているうちに、ついに入眠クラシックコンサートの時間に! まさかのパジャマに身を包んだ東邦音楽大学の演奏者が登場し、チューニングを始めます。

その間に参加者のみなさんは、いそいそとブランケットに潜り込み、本気のリラックスモードへ。

写真提供:『Wacoal 入眠クラシック』PR事務局

なんというか…すごい光景です

「一体私は何をしているんだろう…」そんな考えがよぎりそうになるも、演奏がすぐにスタートしたのでなんとか邪念を払拭できました…! そして、およそ20分にわたり

  1. ハイドン/交響曲第94番「驚愕」第2楽章
  2. プッチーニ/歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
  3. ベートーヴェン/交響曲5番ハ短調「運命」第1楽章

が演奏されました。

結論から言うと、なかなかの入眠効果です。

聴くまでは「『運命』でどうやって眠りに誘うの…?」と思っていたのですが、いざ聴いてみると「な、なるほど…!」と思わされるようなアレンジ。

文字で解説するよりも、公式のYouTubeチャンネルに音源が公開されていますので、ぜひこちらをお聴きいただきたいと思います。

アレンジにあたっては、

  • 心拍数を意識したテンポアレンジ(入眠時の心拍数に合わせてあるらしい…)
  • 「あくび」を連想させる編曲(2・3曲目で登場。聴けば必ずどのフレーズかわかる)
  • 音量の強弱をやわらげ刺激要素を排除(大きな音の楽器がない編成で、かつミキシングで音圧をなだらかに調整)

という3つのポイントを押さえているそうです。

ニョキ「『運命』も意外なチョイスだけど、『誰も寝てはならぬ』もちょっとしたアイロニーを感じる選曲でなかなかニクいよね」

「一曲目の『驚愕』もまさに驚愕なアレンジでした…」

睡眠科学のパジャマとナイトブラ、癒やしのカモミールティー、入眠クラシックと枕の合わせ技によって、すっかり眠りに誘われてしまった私たちなのでした。

「眠り」に本気になろう

写真提供:『Wacoal 入眠クラシック』PR事務局

楽しかった「入眠×乳眠クラシックナイト」もあっという間にお開き。

めちゃくちゃ眠い状態で帰されるという副作用に苦しみましたが、その晩はいつにも増してよく眠れたような気がします。

人が睡眠に使う時間は人生のおよそ3分の1。当然、その質は人生の満足度に大きく影響すると言えるでしょう。

高いからと後回しにしているマットレスへの投資や、不自由ないからと適当に着ているTシャツの寝巻き、面倒だからとシャワーだけにしがちな入浴など、今改めて一つひとつを見直すべきなのかなあと考えさせられました。

イベント自体のエンタメ性も高く、次回はぜひもっと大規模な「入眠×乳眠クラシックナイト」を開催してほしいなあ。

みなさんも「入眠×乳眠」のキーワード、ぜひ注目してみてくださいね。

【参考リンク】
入眠×乳眠プロジェクトサイト「入眠と乳眠でおやすみ」
ワコール「睡眠科学」公式サイト
ワコール「ナイトブラ」公式サイト

ABOUTこの記事をかいた人

ノリコ・ニョキニョキ

COSMUSICA編集長。1989年イギリス生まれ。東邦大学医学部医学科中退、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業。広告代理店にてコピーライター、フリーランスのライター/編集を経て、現在は教育業界にてインハウスエディター。趣味はサイト運用。ハープ修行中。