演奏家が身につけるドレス。その種類はフェミニンなものからシックなものまで多種多様です。
華やかですてきなドレスを着る機会が頻繁にあるなんて羨ましいなあ、好きなドレス選び放題なんだろうなあ…と思いきや、どうやら専門楽器によってこういうドレスは困る! というドレスがあるんだそう🙅
今回は演奏家が絶対に選ばない! ドレスデザインを3パターン+番外編を1つご紹介します。(なんのために…?)
NO! ヴァイオリン奏者に肩コサージュ

肩にヴァイオリンを構えるヴァイオリニストにとって、肩にデザインのあるドレスは秒速アウト。人によっては肩紐すら嫌でチューブトップ型を好む人も少なくないんだとか…!
NO! フルート奏者にコルセット

息を大きく吸うと胸囲がだいぶ変わるという管楽器奏者。締め付けがきついドレスは選ばず、伸縮性に優れていたり余裕を持って着用できるものを選ぶそうです!✨
NO! チェロ奏者にマーメイドライン

マーメイドラインとは、人魚姫のように膝あたりまではぴったりと体にフィットし、ひざ下から裾がふわっと広がっているデザインのこと。足を開き楽器を抱え込んで演奏するチェリストにとってマーメイドラインは縁のないドレスだそうです🙇(ハーピストも然り)
【番外編】NO! ピアノ奏者に厚底靴

靴にも注目! ペダルを繊細に操るピアニストにとって、足裏でペダルを捉えられない厚底靴は避けたいアイテム。(これまたハーピストも然り)
そのほか、先のとがった靴をはいたら演奏中に靴先がペダルの溝にはまってしまったという恐ろしすぎるエピソードも耳にしました😭
取材の過程で、絶対に嫌だとまではいかなくても、例えばピアニストだったらパニエを好んではく人、はかない人といったふうに意見がわかれたり、素材によっても好みがあったりと興味深い意見が集まりました!
他専攻の人がどんな基準でドレスを選んでいるかというのは意外と知らないもの。他にもこういうドレスはいやだ! という情報があればぜひお寄せください♪
ノリコ・ニョキニョキ

