「溜池山王」でぶらり♪クラシックデート

こんにちは! 林そよかです。

あっという間に4月も半ばを過ぎ、ぽかぽかお天気の良い日が多くて気持ちいいですね。いつもはひとり寂しく(?)クラシックデートのコースをあれこれ考えている私ですが、今回はすてきなゲストを迎えての取材となりました!

COSMUSICA編集長、ノリコ・ニョキニョキさんです!!

実はノリコさんとは同い年。多彩な経歴を持つノリコさんとは学年が違ったので知り合ったのは最近ですが、知り合う前に彼女の卒業作品を見ていて「面白い作品だなぁ」と思っていたものが後にノリコさんの作品だと知って驚き&嬉しい出逢いでした。
その話はまた今度詳しくすることにして…!

頼れるお姉さん的存在のノリコさんとぶらりクラシックデートへ!!

溜池山王のコンサートホール

サントリーホール

出典:サントリーホール

溜池山王のコンサートホールといえばこちら!

…というより、“東京のコンサートホール” といえば、サントリーホールと言っても過言ではないくらい、クラシック音楽ファンに広く親しまれているホールですね。2016年に30周年を迎え、また昨年にはリニューアルオープンをした、東京初のクラシック音楽コンサート専用設計ホールです。

ドラマ『のだめカンタ—ビレ』を大好きで見ていた当時高校生の私は、最終回で千秋先輩がサントリーホールで指揮を振っているのを見て、「このすばらしいホールはどこだろう!?」と釘付けになったのが、このホールを知ったきっかけでした。大学生になり上京して初めてサントリーホールに行ったときのワクワクは今でも忘れられません。今でも、毎回行くたびに非日常を味わえてテンションが上がるホールのひとつです。

ソロの演奏はもちろんですが、やはりオーケストラの迫力満点の演奏をぜひサントリーホールのすばらしい音響で体感していただきたいです!

今年のプログラムもとても多彩で、幅広い年代の方に向けて企画されています。たとえば、4月、7月、12月には日本で初めての子どものためのオーケストラ定期演奏会「こども定期演奏会」が開催される予定です。

そして「サントリーホール オルガン プロムナード コンサート」と題して、毎月1回ランチタイムに、パイプ数5,898本を持つ世界最大級のオルガンが、なんと無料で聴くことのできるコンサートが開催されています!! 就学前のお子様をお連れの方は、ブルーローズ(小ホール)の大型スクリーンで鑑賞することができるサービスもあるそうです。

ほかにも季節ごとに、さまざまなホール主催公演が企画されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

サントリーホール周辺のおすすすめスポット

アンダーズ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ東京

都内アフタヌーンティーを網羅し、「ヌン活」という言葉と世に広め、専用ブログを立ち上げる程アフタヌーンティー愛にあふれるノリコさんと、サントリーホールから徒歩約15分ほどのところにある、アンダーズ東京のアフタヌーンティーをご一緒してきました!

51階の眺め抜群の大人な空間で、ゆったりとした時間が過ごせます。季節によってアフタヌーンティーの内容が変わるのですが、私たちが訪れたときはデコポンをふんだんに取り入れたデコポンアフタヌーンティーでした。(2018年4月30日まで)

デコポン尽くしの3段 スタンド♪

普段、昼間に優雅な時間をとることはなかなか難しいかもしれませんが、ゆっくりアフタヌーンティーを楽しんだ後にコンサートを聴きに行くという楽しみ方もたまにはぜいたくで良いかもしれませんね♪

完全に女子会モードの私たち。音楽の話はもちろん、プライベートの話まで、話題が尽きることなく…。気がついたら、あっという間に時間が経っていました! ノリコさん、すごく世界が広くて、会うたびいろんな話題が飛び出すので毎回どんなお話が聞けるのかとっても楽しみです。いつか一冊の本にまとめてほしい…なんて勝手に想像しています。

たくさんお話してスッキリした後は、ガラリと気分を変えてこちらへ…!

愛宕神社

地図を見て偶然目に留まり、以前から気になっていた愛宕神社へ。愛宕神社がある愛宕山は標高25.7メートルで、自然地形では愛宕山が23区内で一番高い山なのだそうです。

高所恐怖症の2人が必死の記念撮影!(笑)

写真から伝わるでしょうか…?

通称「出世の石段」と呼ばれるとても急な階段です。その昔、曲垣平九郎という若い侍が徳川家光公へ愛宕山の梅の木の枝を献上しようと、86段もある急な石段を馬に乗って駆け上り、それが評価され出世したことから、このような名前が付いているのだそうです。

かわいいネコちゃんがお出迎え

音楽や芸術の神様としても知られている弁財天舎もありました。

弁財天舎

都会のど真ん中に、こんな神聖で静かなパワースポットがあったなんて驚きです。

神社のある山の中腹には、おしゃれなナチュラルチーズ専門店「フェルミエ愛宕店」や「田崎真也ワインサロン」など、ぶらり旅をしていて発見したすてきなお店もありました!偶然の発見、嬉しいですね。

ナチュラルチーズ専門店「フェルミエ愛宕店」

これからどんどん暖かくなって、お散歩日和も益々増えそうですね! 少し時間に余裕があるときは、ホール周辺をぶらりと探索してみてはいかがでしょうか♪

今回はノリコさんと一緒にぶらり旅ができてとても楽しかったので、また女子目線な楽しいコンサートの楽しみ方などご提案できたらいいなと思います。

また次回お会いしましょう♪

参考リンク
▶サントリーホール 公式サイト
アンダーズ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ東京
愛宕神社 公式サイト
フェルミエ愛宕店
田崎真也ワインサロン 公式サイト

ABOUTこの記事をかいた人

林 そよか

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院音楽音響創造分野修了。卒業時に同声会賞受賞、また大学院修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。大学在学中より自身の編曲と演奏による『桜ピアノ』など6枚のCDをリリース。芥川賞作家・平野啓一郎氏のベストセラー小説『マチネの終わりに』タイアップCD(2016 年10月発売)では作曲家として参加し、小説内に登場する架空の名曲『幸福の硬貨』を書き下ろす等、作曲家として有名演奏家およびTV番組・映画等の映像作品に楽曲提供を行うほか、編曲家としても多くのCD制作に携わる。またピアニストとして全国各地でコンサート活動をおこなう。