レッスンをするなら! 音楽教室運営で押さえたい 5 つのポイント

こんにちは、ピアニストのRiLuMiです。2月も後半に入り、進学や新生活など新しいことが始まる春が近づいてきましたね。この時期は音楽教室の入会者も増えてくるころです。

私はピアノ講師もしているのですが、お教室を運営するにあたりいくつか気を付けていることがあります。今回はこれから新しくお教室を開く方や、はじめたばかりの方へ向けて、私なりではありますが教室運営のポイントを紹介したいと思います。

音楽教室を始めるときに考えたい 5 つのポイント

1.レッスン日時の提示


一週間のうち、何曜日の何時から何時ならレッスン可能であるか、あらかじめ生徒さんに提示できると良いでしょう。

自宅やスタジオでのレッスンなのか、訪問レッスンなのか、それによって一日におこなえるレッスンの本数は変わってきます。また生徒さんが増えれば受付できる時間も変化します。可能な日時を可視化しておくことで、スケジューリングがお互いスムーズになります。

2.体験レッスンの有無

私は入会前に体験レッスンをおこなっています。先生との相性というのは、生徒さんとしては実際にレッスンを受けてみないとわからないことがほとんどだからです。

とくにはじめて楽器に向かう方や幼児の場合、講師との相性を重視する傾向があります。また体験レッスンはどういったレッスンを希望されているのかをカウンセリングできる大事な機会になるでしょう。

3.チケット制と月謝制

幼児や小学生など、子どもの場合は月謝制がほとんどになると思いますが、大人の生徒さんの場合は仕事などの都合で毎週決まった日時レッスンをするのが難しいというお話をよく聞きます。そういった場合には、日時が合うときに一回いくら、というチケット制レッスンがあると、気軽にレッスンに向かいやすいと言われたことがあります。

レッスン代の支払い方法については、先にクリアにしておいたほうが、生徒さんにとって安心です。

4.振替レッスンの可否を決める

生徒さんがレッスンを欠席された場合の振替対応については、事前にしっかり決めておきたいところ。これは講師側の時間による問題が一番大きいと思います。個人で教室を運営する場合、体はひとつしかありませんので、人数が増えるにつれて必然的に毎回振替をするのは難しくなってくるでしょう。

生徒さんを増やしていくことを前提にレッスンするのであれば、自分の生活時間と相談したうえで慎重に決めるべきだと考えます。

5.レッスン料金の設定


指導内容や地域、運営方法によって差はありますが、私としては格安にするのはオススメしません。

講師としてレッスンするということは、これまで自分が学んだ知識と技術、時間を分け与え、成長を見守ることだと考えています。レッスン料金はそのまま自分の指導価値を表すことになりますので、自身がどの範囲で指導できるかを考えて価格設定をしましょう。

 

以上、音楽教室を始めるときに考えたいポイントを 5 つご紹介しました。

音楽そのものについては、各々考え方や価値観が違いますので触れていません。またレッスンの方法にはマニュアルや正解もないと考えます。自分に合った運営方法で、これから迎える新しい生徒さんと楽しい音楽の時間が過ごせますように。

 

生徒さん随時募集中!

最後にちょっとだけ宣伝を。RiLuMiのピアノ教室「LuciaPianoSalon」のご案内です。

新宿〜大宮の区間を中心に、お子様から大人の方まで幅広くピアノレッスンをおこなっています。ホームページには、当ピアノ教室のコンセプトや練習の方針などもつづっております。出張エリアや料金表などの詳細とあわせて、ぜひご覧ください。(教室レッスンのご用意もございます。)

▷HP【LuciaPianoSalon

不明点などがあればお気軽にお問い合わせくださいね♪

ABOUTこの記事をかいた人

RiLuMi

6歳よりピアノを始める。福岡女学院高校音楽科、武蔵野音楽大学卒業。現在音楽教室講師としてレッスンをしながら、ラウンジやパーティーなどでピアニストとして活動中。ひがしんビジネスクラブ「AURORA」合同セミナー等で演奏。紅茶とマカロンが好き。オンラインでは光の戦士。