「ピアノ以外椅子」なるものを見つけた


こんにちは! 編集長のノリコ・ニョキニョキです。

かなり唐突ではありますが、私は今日、衝撃的な商品の存在を知りました。その名も、「ピアノ以外椅子」。その商品の存在自体も多少衝撃的ですが、なによりそのまんますぎるネーミングに衝撃を受けましたよ(れっきとした公式名称です)。

というわけで、今日はこのピアノ以外椅子を紹介したいと思います。

ピアノ以外椅子って?

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「ピアノ以外椅子」は、パーカッションのレンタル・修理・販売をしている長内企画(おさないきかく)さんによるオリジナル商品。しつこいようですが、「ピアノ以外椅子」というのは公式名称です。

特徴は、通常のピアノ椅子より脚が長いという点と、膝の裏にあたる部分にまで全面クッションが入っている点。

なんとこの椅子、とあるハープ奏者の「演奏フォーム上の問題で、既存のピアノ椅子の座面よりも高めに使用したい」「長時間の練習で膝の裏が痛くなる」という悩みを解決するべく開発されたものなんだとか!

ハープ奏者以外でも、バリトンサックスやバスクラリネットなどの楽器、もしくはお子さまの利用に適しているとのことです。さらに言ってしまえば、こちらの商品は完全受注生産ということで、逆に脚を短くするといったアレンジにも対応してくれるとかなんとか…! 既製品では高さがどうにも合わないと思っていた方にはかなりの朗報ではないでしょうか!?

※座面を動かす可変幅が広いというわけではないのでご注意ください。

カスタマイズが可能!

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「ピアノ以外椅子」の他のおすすめポイントは、見た目も自分好みにカスタマイズすることができるということ!

まず、背もたれのデザインは、上の3種類から選ぶことができます。

次に色。木部の色は、全8種類から選ぶことができるので、自分の楽器の色に合わせて選ぶことができます。さらに「艶あり・なし」も選べますよ!

座面の色も、木部に合わせて豊富なカラーバリエーションから選べます。こんなふうにしたいんだけど…というイメージがあれば、長内企画さんに相談してみてくださいね。

受注生産といえどここまで組み合わせ自在な商品はそうそうお目にかかれないのではないでしょうか。いつも座る椅子だからこそ、こだわり抜いたお気に入りのデザインにできたら気分も上がりますよね。

楽器と、椅子

演奏にあたって椅子の重要さはあなどれないもの。特に本番なんて、高さや硬さなど、何かひとつがしっくりこないだけでどこか落ち着かない気持ちになるものです。

なかなかニッチな商品ではありますが、こういうのほしかった! という奏者さんも少なからずいらっしゃることでしょう。気になったらぜひホームページをチェックしてみてくださいね。

▶︎長内企画ホームページ