弾いても聴いても楽しい! 定番のピアノ連弾曲を紹介

こんにちは、ピアニストのRiLuMi(リルミ)です。

みなさんは普段ピアノ曲を聴くとき、どんな曲を好んで聴かれますか? 激しい曲だったり、悲しげな曲だったり…同じ曲でも、演奏者が変わると印象も変わったりしますよね。

日頃聴くピアノ曲といえば独奏が多くなるかと思うのですが、今日はちょっと気分を変えて、連弾曲を聴いてみるのはいかがでしょうか♪

連弾といえば、ピアノを習い始めたばかりの頃に、先生と一緒に弾いたという方も多いと思います。その影響で、連弾はなんとなく子供向けというイメージがあるかもしれませんが、実は大人になっても楽しめる曲はたくさんあります。

早速、紹介していきましょう。

モーツァルト『四手のためのピアノソナタ ニ長調 K.381 (123a)』

1曲目は、モーツァルトの四手のためのピアノソナタ ニ長調 K.381 (123a)です。モーツァルトが16歳のときに姉のナンネルと演奏するために作曲されたと言われています。

彼らしい明るく華やかな一曲ですね。ご兄弟、姉妹での演奏にいかがでしょうか?

続いてこちら。

ブラームス『ハンガリー舞曲集 第5番 ト短調』

※6:30から5番です。

ブラームスが魅せられたジプシー音楽をもとに作られたハンガリー舞曲集は、ヴァイオリン版や管弦楽版などにも編曲されています。

ピアノ曲としては尺が短めで、一曲3分前後なので気軽にお好きなものに挑戦してみてはいかがでしょうか?

そして今回最後の一曲をどうぞ。

フォーレ『ドリー』

この組曲は、フォーレの友人(愛人という話も)エンマの娘、エレーヌの誕生日祝いに書かれた曲を中心に編成された全6曲のピアノ連弾曲。タイトルのドリーはエレーヌの愛称です。こんなすてきな曲をプレゼントされたエレーヌが羨ましいですね。

以上、趣向の違う3曲をご紹介いたしました。

ピアノはソロ曲が圧倒的に多いですが、一緒に演奏できるパートナーがいれば楽しさも2倍です! 聴くもよし、弾くもよし。連弾の魅力を少しでもお伝えできていたら嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

RiLuMi

6歳よりピアノを始める。福岡女学院高校音楽科、武蔵野音楽大学卒業。現在音楽教室講師としてレッスンをしながら、ラウンジやパーティーなどでピアニストとして活動中。ひがしんビジネスクラブ「AURORA」合同セミナー等で演奏。紅茶とマカロンが好き。オンラインでは光の戦士。